東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号
この条例につきましては、全国議長会からひな形来ていまして、それに合わせる形でうちの担当係長が作成しまして、次の資料です。 東松島市議会の個人情報保護に関する条例の制定についてというA4の1枚物がございます。これにつきまして、制定の趣旨とか、個人情報保護の主な内容等々、記載されてございます。
この条例につきましては、全国議長会からひな形来ていまして、それに合わせる形でうちの担当係長が作成しまして、次の資料です。 東松島市議会の個人情報保護に関する条例の制定についてというA4の1枚物がございます。これにつきまして、制定の趣旨とか、個人情報保護の主な内容等々、記載されてございます。
◆22番(阿部欽一郎議員) ただいまの発言はごもっともかと思いますけれども、今回本人が少しでも反省していればという淡い期待もあったのですが、どうやらそうした反省の色が全く見えないということで、私もできることならば最長期間を用いたいというふうに思いましたが、会議規則で定めた期間の範囲内、しかもその期間が残余の期間を超えてはならないという全国議長会等の指導もありまして、今回やむなく2日間の出席停止というふうなことに
ことし全国議長会から25年というお祝いをいただきまして、秋には知事さんから、文化の日に当たってのお褒めのお言葉をいただいて、これまでお祝い事というのは人のためにあって、私たちはそれに参加して拍手をする係だと思ったのでありますが、自分が褒められるというのも非常にうれしい反面、ちょっと恥ずかしいなという、初めての体験をしたところでございます。
3: ◯まちづくり政策局長 東日本大震災において大きな支障となり、熊本地震でも繰り返されました災害救助法の権限をめぐる問題につきましては、これまで仙台市独自要望のほか、指定都市市長会、さらには全国議長会指定都市協議会、仙台市議会の議員各位による要望等の活動が重ねられてきたところでございますが、現在、このような活動が実を結び、国の実務検討会の場などにおきまして、まさに知事会との折衝が大詰めを迎えようとしているところでございます
◆22番(佐藤富夫) 当時振り返ってみますと、私の経験からすると、例えばこれはほんの一例なのですが、全国議長会に支援を求めました。
災害対策中に私まだ議長だったのですが、全国議長会の基地協議会を通じて、本来ならば来ない海上自衛隊まで来ていただいた。ですから、そのやっぱり組織を利用しない手はないというふうに私は思うのですが、その辺の手法についてどうなのか、市長のお考え。 ○議長(五野井敏夫) 市長。
震災発生以来約100日間、当時の議長であった私は、時には市長、県議ともども災害現場の惨状を見、あるいは遺体安置所等々に向かい、対外的には全国議長会、同基地協議会、広域水道、広域行政組合、東北電力等々の折衝に当たってきました。
全国議長会の方からも議会の方には連絡というか回覧が回りまして、その動向を私どもも知ったわけでございます。議会のことは議会でやっていただきたいと、そのようなお顔をして総務局長もお座りのようでございますけれども、実はこれはいろいろな問題があって、ただ単に議会のことはどうぞ議会でやってくださいというわけにはどうもいかないような部分がございます。
就労情報を、非常に就労しにくい母親、母子も父子も、全国議長会でも父子・母子に対する支援をする決議をされておりますが、いわゆる昔は父子は、男は世帯を中心にやっていくということで一定の就労の条件、労働条件、給料が高かったから、父子というのはそれほど心配要らないというか、収入は十分だった。
というのは、私申し上げたのは、独立性の確認と、それから熊谷議員の後から出てくる、その部分は全国の中で発言させていただきましたが、私としては私たち以上に全国議長会のほうがすごく活躍しているなというふうに私自身は6年間務めて感じておりますので、鎌田議員のほうからある意味では全国にインパクトとかメッセージとか、そういったことで脱退も1つだというふうなことだというふうに、市をもっての提言だというふうに思いますけれども
これ、第2次地方議会活性化研究会、議長経験者ここに5人いらっしゃるからおわかりだと思いますが、全国議長会が、第1次は平成9年、第2次は平成16年5月、研究会を立ち上げまして、この予算を含む提案権の問題含めて研究会をやったんです。それがまとまっているんです、ここに。18年4月、ことしです。これを見て、ああ大したもんだなと。
全国議長会においては、騒音防止事業の充実化等についての要望が非常に多くのものが出されています。その結果を見てみると、今回についてはその内容が全く意に関して成果が出ていないということもあります。
私は、このような窮状の声の実態を石巻市として県・国、また宮城県市長会や全国市長会に発信、提言すべきと提案するものでありますし、また私たち石巻市議会としても県議会、国会、政府また全国議長会に率先して行動を起こすべきと、この壇上から議長に対し提案をさせていただくわけでございます。
防衛施設庁では平成14年7月の飛行場周辺における環境整備のあり方に関する懇談会のそういった中で提言のあった太陽光発電システム、これは全国議長会でもこういったことになりますよと、どうでしょうかというスタートは手挙げ方式と申しますか、そういったことのスタートをにおわせたのですが、最終的には全国各地で手を挙げましたので、非常に南の方といいますか、そちらの方から順番になったという経緯経過ございます。
この外形標準課税というのはずっと地方6団体でも中央に上げているんでしょう、全国議長会とか何かでもね。おれは賛成していないのに全国議長会で上げるんだから、議長と議員というのはどういうふうな関係か私はわかりませんけれども、市長だのも皆やっている。そのような市長は私はとんでもないことだと思っているからね、それは個人のあれですけれども。
ところが、今笠原委員からもありましたが先般各派代表者会議において県議会の動向との関連で仙台市議会あるいは全国議長会、市議会議長会、政令市議長会等との連携の中で、何らかの動きをしていく必要があるのではないかという議論が出てきているところにこいう文章が来ましたので、県議会が意見書を決議をしたと、その意見書の内容は要するに今度の税制改正の中で今の不合理を是正してほしいと。